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コンタクトレンズの交換は適切な頻度で行う必要があります

コンタクトレンズにはソフトタイプとハードタイプのものがあり、それぞれ交換する頻度が異なります。一般的にソフトタイプのほうはコンタクトレンズがやわらかいためキズがつきやすく変える頻度は高くなる傾向にあります。1日使い捨てのワンデーから1ヶ月間使用できるものまで使用期間はさまざまですが、医師の処方にもとづかない定期交換タイプの場合は長くても1ヶ月に1度は交換が必要なようです。

一方ハードタイプの場合は長期使用を前提に作られており年単位での使用が可能です。

個人差はありますが酸素透過性ハードコンタクトレンズの場合は2年から2年半程度での使用が望ましいといえます。少し見ただけでは特に汚れも目立たず、まだ使えそうなのに交換するのはもったいないと考える方もいるかもしれません。

しかし、コンタクトレンズは長く使っているとタンパク汚れによるコンタクトレンズのにごりが生じたり、細かなキズがついたりしてしまう場合があります。そのようなコンタクトレンズは、使用するとゴロゴロした異物感を感じたり雑菌による感染症を引き起こしたりするおそれがあるなど目そのものにも悪影響を及ぼしてしまいます。

そういったトラブルを避けるためにも目のトラブルが発生する前に新しいコンタクトレンズを使う、このことを意識するとコストパフォーマンス以外の面からもコンタクトレンズの交換の頻度を考えることができるのではないでしょうか。

また、長期使用する際には医師による定期健診を受けることを忘れてはいけません。適切なコンタクトレンズケアを行えているか、目に異常はないかなど日頃のコンタクトレンズや目の状態を専門家に定期的にチェックしてもらういい機会だといえます。

同時に使い捨てコンタクトレンズの場合はパッケージ等に使用期限が表示されており、そちらも守る必要があります。製品の品質をこの期間は保証しますよ、というメッセージですので、期限の過ぎたものは使用しないようにしましょう。交換する頻度を適切に守って、目にやさしくコンタクトレンズを使用することが大切です。

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